ロゴの由来は五十鈴いすず 「五十鈴(いすず)」は、大峯本宮 天河大辨財天社に古くから伝わる尊い神宝で、日本神話において天宇受売命(あめのうずめのみこと)が天岩屋戸の前で舞に用いたとされる神代鈴と同じものとされています。この五十鈴は三つの球形の鈴から成り、それぞれが「いくむすび」、「たるむすび」、「たまずめむすび」という、魂の進化にとって重要な三つの魂の状態(みむすびの精神)を象徴しています。サンエス電気通信はこの三つの球体が持つ深遠な意味に深い敬意を抱き、触発されています。 ご縁・絆・結束力を力強く表現 神宝「五十鈴(いすず)」から着想を得た、ロゴの原型。これらを更に洗練させ、現在のロゴが完成しました。